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湯川れい子 コメント

 人生はなにが起きるか、本当に分からない。

まさか、これほどうれしいニュースが、こんなタイミングで飛び込んで来てくれるとは、夢にも考えていなかった。
 昨年(2016年)は、ザ・ビートルズが日本武道館で公演をしてくれた、あの日本のロックの歴史が大きく変わった記念の年から50年。
 折しも「OUT THERE JAPAN TOUR」で来日中だったポールは、その記念日より約1年前の4月28日、武道館で日本のためだけの特別公演を行ってくれた。
 そして今年(2017年)は、ローリング・ストーン誌が、渾身の力を込めて選出している“偉大な”シリーズのひとつ「オールタイム・ベストアルバム500」の第1位に、昔も今も燦然と輝き続けるザ・ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の発売から、ちょうど50年。
 ポール・マッカートニーは、今やギネスブックが認定する「音楽史上最大の成功を収めた作曲家」であり、ザ・ビートルズ時代の20曲、ウイングスなどソロになってからの楽曲9曲、合計29曲の全米1位のシングル・レコードの作者/演奏者であるという、世界最大の記録保持者なのだ。
 そして74歳になった今も、前人未到の音楽活動を続けている、まさに「生きた世界遺産」であり、おそらく私もあなたも、私たちが生きている時間の中では二度と出会うことの出来ない“夢の達人”、そして“夢の旅人”なのだと思う。
 そう、まさにあれは2015年4月28日の武道館。約1万人の腕に巻かれたリストバンドが、「レット・イット・ビー」が始まると同時に、コンピューター制御で一斉にブルーに点り、「ヘイ・ジュード」で客席がイギリス国旗の巨大なユニオン・ジャックで染まったとき、さすがのポールも息が止まるほど驚いて感激したと言う。もちろんこれは、日本の観客とスタッフが、ポールには秘密で用意した、細やかな心づくしのサプライズ・プレゼントだったのだ。
 ポールは5月15日の韓国公演が終わって帰国したあと、ロンドンのO2アリーナで2日間にわたって行われた「OUT THERE」コンサートのステージでも(その後のバーミンガム公演は不明だが)、28日のリバプールでも、イギリスの聴衆に向かって、武道館の公演がいかに特別な物であったか、自分がどれほど感激したかを、熱っぽく語ったと言われている。
 さらにポールは2016年になってからも、4月20日のカナダはバンクーバーの会場で。30日、アメリカはアーカンソー州リトル・ロックのアリーナで。また6月のドイツでは14日ベルリンのステージで。8月10日には再びアメリカのワシントンD.C.のコンサート会場で、大観衆の中に目ざとく日本人のファンが掲げるサインボードを見つけては指差し、時にステージに呼び上げて、日本語で「サイコー!!」と叫ぶなど、通常では有り得ないような日本への愛情を示し続けてくれたと聞いている。
 そんな話を耳にするたびに、私は嬉しくてつい涙腺がゆるんでしまうのだが、昨年10月、ボブ・ディラン、ザ・ローリング・ストーンズ、ニール・ヤング、ザ・フー、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズ、そしてポールが一堂に集結し、2週間に渡りカリフォルニア州インディオで開催された歴史的フェスティバル、デザート・トリップを見られなかったファンとしては、2016年4月13日にサンフランシスコとロサンゼルスの中間にある都市フレズノで幕を開けた「ONE ON ONE」という新しいツアーが、当然のことながら気になって仕方がなかった。

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REPORT ポールの広報担当者のブログより

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